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講座のご案内

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講座の流れ



講座受講について


講座開催日は不定期のため、開催時はお知らせでご案内させていただきます。


①ゼウス、ガイアのエネルギー伝授

講義、伝授、エネルギーワーク、実践

費用　22,000円（再受講　2,200円）

②ビシュヌのエネルギー伝授
　
講義、伝授、エネルギーワーク、実践

費用　33,000円（再受講　3,300円）
　　

③ブラフマーのエネルギー伝授、講義（現在開催しておりません）
　　

④仏陀のチャクラ強化伝授、実践講座（現在開催しておりません）
　　

⑤拡張～ラクシュミ～　受講（現在開催しておりません）
　　

⑧喜怒哀楽　（セッションで受けていただけます）
　怒はずし　哀はずし

費用　各33,000えん

【ゼウスとガイアのエネルギー伝授・実践講座】

【ゼウスとガイアのエネルギー伝授・実践講座】

不定期開催

ゼウス（天）とガイア（地）のエネルギー伝授を受けることにより自分のエネルギーの中にゼウスとガイアのパワーを取り込むことができます。
自分自身のエネルギーを整えることが目的となります。

効果
・意識しなくてもエネルギーが上昇
・大きなパワーに守られる
・力が湧いてやる気が出てくる
・マイナスの思いが消え思考が変化する
・損得を超えて慈悲の心が動く
・願いを叶える力が大きくアップする
・体が楽になる
・自然と周りに良い影響を与える
・魂が喜ぶ
・自然治癒力が高まる・・・等


費用　22,000円（再受講　2,200円）
時間　おおよそ　13：00～16：00（または17：00）
開催日は不定期です。お知らせの欄をご覧ください

【ヴィシュヌのエネルギー伝授・実践講座】

【ヴィシュヌのエネルギー伝授・実践講座】

不定期開催

ヴィシュヌのエネルギー伝授・実践


協力してくれるインドの神々
・ヴィシュヌ 《修復・再生》
・ガルーダ 《破壊・再生》
・ラクシュミ 《豊かさ》
・ハヌマーン 《抜き》
・バーユ 《吸引》

ゼウスとガイアのエネルギー伝授では自分自身のエネルギーを回すことが目的でした。
今回は更に発展し、深い所に溜まってしまっているマイナスエネルギー・重さ・想いなどを上記のインドの神々の強力なパワーで、破壊・修復・再生します。
詰まった部分にはオリジナルの抜きにより、スッキリとエネルギーを通せるようになります。
実践指導付きなのですぐに活用頂けます。長年の詰まりやマイナスエネルギーを取り除くことにより本来の自分が持っているエネルギー（パワー）を発揮することができます。

費用　33,000円（再受講3,300円）

開催は不定期です。お知らせの欄をご覧ください

【ブラフマーのエネルギー伝授】

【ブラフマーのエネルギー伝授】

不定期開催

この伝授を受けられる方は、「受け入れる心」を持って頂くことがとても重要です。

新世界・新次元の夜明けを生み出す創造神

『ブラフマー神』

最高神の一人、世界の創造、次の破壊の後の再創造

自分自身のクリアリング・活性化だけではどうにもならなかった根本的な問題の浄化方法がブラフマーによって解禁されました。

今までとは全く違う観点から新世界・新次元へと導きます。


注意
エネルギーが大きく変化します。体がついていかないことが考えられますので、伝授は忙しい時を避けられることをお勧めします。
伝授後2～3日エネルギーが、落ち着くまでは静かにお過ごしください。

【仏陀のチャクラ強化伝授・実践講座】

【仏陀のチャクラ強化伝授・実践講座】

不定期開催

仏陀のチャクラ強化

① ゼウスとガイア
② ヴィシュヌ
③ ブラフマー
を受講済みの方のみ受講可能です。

① ゼウスとガイア
② ヴィシュヌ
③ ブラフマー
３段階の浄化期間を終え、いよいよ上昇期間に入ることが可能です。

仏陀のチャクラ強化は
主となる基本7チャクラに加えサポートチャクラまでも瞬時に整えることが目的です。

チャクラはエネルギー体と肉体とをつなぐ扉又は窓のようなものです。
チャクラの強化・解放をすることにより高めたエネルギーを3次元で体感･体現しやすくなります。

【ラクシュミ～拡張～】最大能力値アップ

【ラクシュミ～拡張～】最大能力値アップ

不定期開催

我々は輪廻転生し、何度も生まれ変わっています。
肉体は乗り物のように、失えばまた新しい乗り物（肉体）に変わります。
これが一般的にいう「生まれ変わる」ということです。
しかし肉体が生まれ変わっても魂が変わることはありません。
魂は、魂が生まれた（作られた）時点から肉体を変えながら存在し続けます。
魂が生まれた（作られた）時点でその魂の特性や、最大能力値が決まります。
そのため、努力すれば伸びるという可能性の最大値も人によって違ってきますし
もちろん、限界が出てくるのです。

ラクシュミ～拡張～は、魂が生まれた（作られた）時点までさかのぼり
その魂の最大能力値を、肉体を持ちながらにして可能な限りの最大値へと拡張するというものです。

例えば、500ｍｌのペットボトルに500ｍｌの水が入っていたら
もうこれ以上水は入らない。限界だ。という事になります。
ペットボトル自体を2リットルの容器に変えたらどうでしょう？
まだまだ水が入る可能性が生まれます。
容器自体を拡張させることがラクシュミ～拡張～の特徴になります。

【喜怒哀楽】古く重たいものは手放してしまおう

【喜怒哀楽】古く重たいものは手放してしまおう

セッション対応

喜怒哀楽～きどあいらく～

人間になかにある感情の種類
喜び
怒り
哀しみ
楽しみ

いつも喜びに満ちて楽しい気分で過ごしている。
そんな素敵なことはありません。
しかし人には怒りも哀しみも込み上げてくる、、、そんなときもあります。
喜怒哀楽
感情は面白いことにバルーンのようなものの中に包まれています。
喜びのバルーンが大きい人
哀しみのバルーンが大きい人
様々です。

喜びのバルーン、楽しみのバルーンにたくさんの喜びや楽しみが入っても割れることはありません。
喜びや楽しさをバルーンの口からほかの人にも分けてあげるからです。
怒りのバルーン、哀しみのバルーンはどうでしょう？
パンパンになったバルーンの口から出してしまうとき、人は
堪忍袋の緒が切れた！プチンと切れた！
などと、とても理にかなった表現をします。
また、哀しみのどん底に落ちるとき、人は「ぷつん」と糸が切れてしまった。
とバルーンの糸が切れた音のような表現をします。
せめてどなたかお近くにいらっしゃるかたにバルーンの口から少しでも
怒りや哀しみを出していたなら、糸まで切れてしまうような事にはならないのかもしれません。
先ほども申しましたが、バルーンの大きさは人によって異なります。
あの人はあんなに耐えられたのにわたしも耐えなければ。。。
といっても、バルーンはそれぞれサイズも強度も素材も違います。
我慢の限界はそれぞれ違って当然のことです。

この喜怒哀楽では
・怒外し
・哀外し
をします。
簡単にいうと、怒のバルーンまたは哀のバルーンをなくしてしまう。
ということです。

なくすということは、溜める場所がなくなるということです。
溜める場所がないという事は、その場は哀しくてもずっとは引きずらない。
自分の中に持ち続けない。むしろ持ち続けられないということです。
怒りも同じで、その場はムカッときますが、いつまでも収まらないということが
なくなります。大体怒るときは、今の事柄にからめて過去の怒りが同時に込み上げてくるものです。それは、怒りのバルーンの中にたくさんの怒りが溜まっているからなのです。