お知らせ

あけましておめでとうございます

2023/01/06

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます

あっという間に新年ですね。
今日は日が良いので、ご挨拶をと思いまして。

さぁ、今年はどんな年になるのか。

早速ですが
今年のキーワードは「素」(「そ」)。
人や物の本質、根源の部分がフォーカスされる年になりそうです。

そのために磨きたいのは自分の本質の部分ですね。
(「そ」のために磨きたいのは自分の本質の部分ですね。)とも読めますよ(笑)

ちょっと挨拶が簡単すぎますが(笑)
まだ神様たちはお正月なものですから^^

皆さまにとって楽しい一年になりますように。
本年もよろしくお願いいたします。

複合結び その後

2022/10/25

複合結び その後


先日の複合結び、いい感じということで

その後

こんなの良さそう、というのが色々あがってきましたのでシェア致します。

傾向と致しましては、「前にこんなのを結んだので、それの除けを追加で結びたい」というのが人気です。
確かに要領の良いアイデアですよねー

では早速


・影響  ・影響除け
・繊細  ・繊細除け
・鈍感  ・鈍感除け
・知恵  ・知恵除け
・注意  ・注意除け
・表現  ・表現除け
・善意  ・善意除け
・集中  ・集中除け
・期待  ・期待除け
・真面目 ・真面目除け
・正義  ・正義除け
・学習  ・学習除け
・記憶  ・記憶除け
・コミュニケーション ・コミュニケーション除け
・プレッシャー    ・プレッシャー除け


などなど

例)
影響・・・良い影響を与える、良い影響を受けるなど

影響除け・・・変な影響を受けたくない、悪影響を除けたい(自分が万が一にでも誰かに悪影響を与えるような存在にはなりたくない、また、他から悪影響を受けたくない。どちらにも作用します)

除けのご縁結びを結びますと、悪影響から守られます。
しかし、それで良い影響を与えられるかと問われると、「その人次第」と答えるしかない。
そこで影響を結ぶと、良い影響を与えられるということになります。

このように言葉の意味合いを考えてみると分かりやすいと思いますのでイメージしながら好みのご縁を考えてみてくださいね!

複合結び

2022/10/07

複合結び


こんにちは^^

すっかり涼しくなってきましたね。
みなさまも色々な変化を楽しんでおられる真っ最中かと思います。

今日は、最近発覚した(のか、新たに授かったのかは謎ですが)
ご縁結びの複合結びについてお話ししたいと思います。

複合結びとは
「除けのご縁」と「通常のご縁」を結ぶことです。

通常は除けなら除けのみ。ご縁結びならご縁結びのみですが、新しく複合結びが良いのでは、というのが発覚しました。

ちょっと例をあげてみますね。


「慎重」「慎重除け」の複合結びの効果

①「慎重」を結ぶ
無駄な慎重さは不要ですが、慎重になるべき時の慎重は必要なものです。
慎重さがあるから詐欺を警戒したり、足元の不安定さに気付けたりします。
慎重である人の仕事ぶりは周りからみても安心できるものです。


そこで慎重を結べば、何に対して慎重になれば良いかが自然とハッキリしてきます。

さらに
②「慎重除け」を結ぶ
不要な場面での無駄な慎重さを除けることが出来ます。
石橋を叩いて渡るのは大事だけれど、慎重過ぎて日常生活に問題がある。
あるいは日常生活に支障は無いけれど、慎重過ぎる(電気の消し忘れが気になる、
料理の際に火を通しすぎてしまう等ささいなものから、何かに使うかもと断捨離出来ない、
慎重すぎて物事が進められないなど仕事への支障、出かけることまで恐怖になるなど)。

こういったのは無駄な慎重さなので、不要な体力消費からしても除けた方が良い、というものです。

慎重であることは重要です。しかしどうしても、慎重な方は不要な部分まで警戒してしまいます。
除けを結べば不要な部分への慎重さは取り除けますが、しかし必要な慎重さが足りているかどうかは本人次第。

例えば、不要な脂肪を取り除くのと筋肉をつけるのは別の話、という事です。
不要な脂肪を取り除くのは、脂肪を取り除くだけであり筋肉はつきません。
しかし勿論、不要な脂肪は取り除かれるので快適です。
一方筋肉をつける方も、筋肉を足したところで邪魔な脂肪が無くなるわけではありません。
しかし筋肉があることで重たいものを持ち上げることは出来ます。

脂肪に困るなら脂肪を削ぎ、筋肉が欲しいなら筋肉をつける。
それらは別々扱いですが、だからこそ除けとご縁結びを同時に行う複合結びがオススメです。

例えば
「心配」「心配除け」
過剰な心配を除け、必要な分の心配を結ぶ。

「気」「気除け」
(悪影響がある)気を除け、(良い影響をもたらす)気を結ぶ、等もありますね。

ご縁結びは良いものだけを結び、除けは悪いものだけを取り除くシステムです。
どちらも特化しているからこそ、複合結びで双方のいいとこ取りをしたいところですね。


その他のオススメ複合結び
(例)
①縁  ②縁除け        
①楽  ②楽除け
①影響 ②影響除け

など。
今お持ちのご縁との兼ね合いで、お持ちのご縁を強化するために除けを追加するなど
それぞれの方がご自身に合うようにご縁を上手に使いこなしていただけたら嬉しく思います。